「アマゾンキンドル出版で第1位 3冠を獲得した秘密の方法」が10月11日に発刊し、タイトルに偽りなく、アマゾンカテゴリー、3部門の全てで第1位を獲得しました


本書は、アマゾンに登録されている「オークション・eコマース」「知識資本」「経営システム・計画」の3つカテゴリーの全てにおいて、「売れ筋ランキング」第1位の3冠を獲得しております。


本書は、私の前書、「最短・最速・コスト0円でアマゾン著者となり、アマゾン第1位を獲得するハイブランド構築法(キンドル出版構築法)」 において、アマゾンカテゴリーの売れ筋ランキング第1位を3つ獲得、3冠を達成したノウハウを惜しみなく紹介した内容となります。

コストゼロ円でプロ並みの表紙を簡単に作ることができ、例えメルマガリストや顧客リストがゼロでも、アマゾンカテゴリーの売れ筋ランキングで第1位を実際に獲得した方法となります。

前書で詳しく解説したとおり、アマゾン第1位を獲得するメリットは、計り知れないものがあります。そしてアマゾン第1位を獲得すると、日本以上に海外の人が驚かれます。アマゾンは世界最大の書籍販売サイトです。世界中の人たちがアマゾンを使用していて、誰もがアマゾンを知っています。

まさに、「アマゾン第1位」を獲得することは、日本だけでなく世界において、一生涯使える称号を得たに等しいと言えます。

アマゾン出版のメリットには、次のようなメリットがあります。

アマゾン出版のメリット
■「0円」、もしくは「低コスト」で出版が可能
■ 「経験・知識」が豊富なシニア世代ほど有利
■ ワードやメールの送受信、ブログやSNSの投稿ができるスキルがあれば可能
■ あなたが、プロの専門家や先生として認識される
■ お客様からの信用度が高まる
■ あなたの知識・経験を、「ハブランド化」できる
■ 同業・ライバルとの大きな差別化ができる

さらに、実際にアマゾン出版を実現した後、次のようなことまで起きた人がいます。

■ 本を購入した人から、仕事の依頼が入った
■ コストをかけずに、顧客リストを獲得できた
■ 印税収入を得ながら顧客リストを得られる
■ 商業出版・マスコミ取材の依頼が来た
■ セミナー講師・ゲスト講師をお願いされた
■ 出版の内容を土台にして、セミナー講座やオンライン講座がつくれた

アマゾン第1位を獲得するのは、参入障壁がまだまだ少ない今こそ、最大のチャンスと言えます。

「自分には絶対、出版は無理」「本を書いたことがない」「実績がない」「ネットを使うのは苦手だ」と、最初からあきらめてしまう人もいますが、キンドル出版は想像以上に難しくありません。

電子書籍の文字数は、ブログ記事15記事分あれば充分です。そして電子書籍の作成は、ワードの基本操作、あるいはメールの送受信ができるスキルがあれば、十分に自分で出版することができるのです。

これまで、何度チャレンジしても電子書籍を作れなかった人は、前著をお読みいただければ、電子書籍を作れるようになります。そしてアマゾン第1位、3冠を獲得した、より詳しい方法は、本書でそのまま載せています

本書を読まれることで、現時点でお客様がいなくても、コストをかけずに、アマゾン第1位を獲得できる大きなチャンスを手に入れることができるでしょう。

なお本書は、「原稿をスラスラ書くコツ」「起業成功に導くための出版戦略」、「メシのタネ・本のネタの見つけ方」、「電子書籍市場の背景説明」などはあえて外し、あくまで、前著の実例をもとに、「アマゾンカテゴリーランキング3冠を獲得した方法」を中心に解説した内容となっています。

キンドル出版ノウハウを総合的に学習したい方には、次のステップ講座を用意していますので、ぜひ、こちらをご活用いただければ幸いです。

<ステップ動画講座(無料)>
【実質0円、アマゾン出版を最短・最速で実現!
「著者ブランド」と「アマゾン第1位」を獲得するステップ講座~シニアブランド起業】


【本書の内容】
まえがき

第1章 売れるタイトルをつくろう
 魅力のあるタイトルをつける
 アマゾン検索を意識する
 「誰向けの本なのか」をわかるようにする
 「読者が得られるメリット」は何か
 あなたは何の専門家であるか
 タイトル案は思いつく限り、アウトプットする

第2章 プロ並みの表紙を0円でつくる方法

第3章 アマゾンで第1位を獲得する具体的方法
 其の一 Facebookグループの活用
 其の二 友人・知人・家族に紹介し、短期間内で購入してもらう
 其の三 無料キャンペーンを活用する
 其の四 無料キャンペーンでは、最大5日間をフルに使う
 其の五 ライバルの弱いカテゴリーを選択する
 其の六 カテゴリー変更依頼の方法

あとがき
著者プロフィール